FXとスワップポイント
FXの取引を行う際に、初心者にとって難しそうに聞こえるのが「スワップポイント」と呼ばれているものです。
これは取引を行う上で儲けや損害がとても大きくなるためきちんと覚えておきましょう。スワップポイントとは、スワップ金利とも呼ばれており、取引する通貨の国の金利差のことを指します。
例えば、どこかの国の金利が5パーセント、日本の金利が0.1パーセントとします。すると、その差である4.9パーセントがスワップポイントになります。
外貨を買うとき、そのスワップ金利を受け取ることになります。反対に外貨を売るとき、そのスワップ金利を支払うことになります。
為替は毎日動いているのでこのスワップ金利も毎日動きますが、為替の大きな変動さえなければ毎日受け取ることが可能です。
FXで使うポジションという用語
FXではよくポジションという言葉が使われるかと思います。これは持ち高と言われ、通貨を維持・保有している注文や状態をあらわします。
つまり、外貨を今どれくらい買っているかということです。この状態を、買いポジションを持っているといいます。
買いの注文だけでなく、外貨を売りの状態からスタートすることもできますので、この場合もポジションという言葉を使います。
売りポジションを持っているといいます。他には買いをロング、売りをショートという風にあらわすこともあります。
建・玉・持ちなどの言葉で言うこともあり、ポジションという言葉一つとっても取引会社などによっても色々言い方があるようです。
言葉を正しく認識して間違った取引をしないようにしたいですね。
FXでコール市場というのは何か?
FXでコール市場というのがあります。これは金融機関がごく短期で資金の貸借を行うというものです。貸借を短期的に行う事で市場を活性化するというのがあるかと思います。
このやりとりに関して、日々の資金繰りで困ってしまうという時にこの方法を使う事によって、一時的でも資金を確保しようというのが目的であると感じます。
この貸借について、担保をあるようにするか、もしくは無しにするかというのがポイントになります。以前の流れでは有担保にしたり、無担保で設定したりと色々変えては来ているようですが、短期の貸借ですので無担保の方がやり取りがしやすいのではないかと、個人的には思います。
今後もこのコール市場が活性化するのかもしれません。
